オーロラパウダーを使ったネイルのやり方!綺麗に塗るポイントも解説

ネイル技術

オーロラネイルをやりたい時に欠かせないのがオーロラパウダーです。

このオーロラパウダー、簡単におしゃれになる反面、完璧に本領を発揮させるには少しコツがいります。

そこで本記事では、長年オーロラパウダーを使用してきたネイリストの私が、その使い方や、もちを良くするためのポイントなどを解説していきます。

美しくてもちの良いオーロラネイルを作りたい方、必見です!

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オーロラパウダーを使うネイルのやり方

オーロラパウダーを使ったネイルのやり方としては、以下の通りです。

①ベースジェル塗布
②カラージェル塗布する場合は、ここで塗布
③ノンワイプトップを塗布
④パウダーをこすりつける
⑤トップジェル塗布

ポイントとしては、パウダーをこすりつけるまえには必ずノンワイプトップを塗布して硬化しておく必要があるということです。

オーロラパウダーの実力を最大限活かすためには、ベースジェルの未硬化ジェルそのままでパウダーを塗布したり、ベースジェルの未硬化ジェルをエタノールでふき取った後にパウダーを塗布ではだめなのです!!

ベースジェルを硬化して未硬化が残った状態で塗布、もしくは未硬化ふき取り後塗布を実践したことがあるのですが、全くパウダーが引っ付いてくれませんでした、、、。笑

また、ベースではなく普通のトップジェルであってもやはりノンワイプ以外のものを用いるのはもったいないです!!

未硬化ジェルが付いた状態で一度こすってみたことがあるのですが、全面に引っ付いてくれるもののピカーっと光らずなんだか濁ったような、粉っぽい印象になってしまいました。

パウダーを使用する際は必ずノンワイプトップを使用すること

↓おすすめノンワイプトップ。硬化後の膜に硬さもあって使いやすいです。

綺麗に塗るためのポイント

オーロラパウダーを完璧にピカーっと綺麗に光らせるにはいくつかポイントがあるのでまとめてみました。

・ベースジェルの時点でしっかりフォルム形成しておく
・ノンワイプトップは必ず端から端までしっかり塗る
・シリコンスティックでこすりつける
・パウダーはケチらずにたっぷりと使う

それぞれについて詳しく解説していきます!

ベースジェルの時点でしっかりフォルム形成しておく

ベースジェルの時点でしっかりとフォルムを形成しておくことがとても重要です!!

フォルム形成とは何かというと、表面が凸凹して波打っているような状態ではなく、つるん、としている状態を指します。

ベースジェルは透明なのでわかりにくいですが、いろんな角度から確かめたり、ライトに当ててみることで凸凹かどうかを確かめることができますよ!!

横から見ると違いがわかりやすい
光の反射をよくみると表面の状態がわかる

このベースでのフォルム形成はジェル全体のもちにもかかわってくるので、オーロラパウダーの使用の有無にかかわらず非常に重要な工程です。

オーロラパウダーをこすりつけて全体をピカピカにすると、それまでは気が付きにくかったとしても、意外と表面の凸凹というのが目立ってしまいます

そうなるとせっかくのオーロラパウダーの魅力も半減してしまうので、ベースジェル硬化の時点でしっかり表面がつるん、としたことを確認する様にしましょう!

ノンワイプトップは必ず端から端までしっかり塗る

ノンワイプトップコートは、必ず端から端までしっかりと塗りましょう!!

そんなんあたりまえちゃうん!!

ネイリスト
ネイリスト

これが意外とむずいんよ

そう、これが結構難しいのですが、しかしノンワイプトップをきっちり塗らないことにはオーロラパウダーは綺麗に光ってくれないのです。

ノンワイプトップは透明のため、わずかな塗り残しがあった際に気が付きにくいです。

しかしこれも、オーロラパウダーを塗った後に、ノンワイプトップが塗れている場所と塗れていない場所の差が目立つことになります

オーロラパウダーをこすりつけた時、ノンワイプトップがかかっているところは鏡のようにピカッと光るのに対し、ノンワイプトップが塗れていない、未硬化ジェルの残ったような面があるとなんだが少し粉感が強い仕上がりになります。

塗り残しで特に気をつけたいのは、爪のサイドや根本などの端の方です。

ノンワイプトップの塗り残しとオーロラパウダー

あまり皮膚に近い部分を攻めるのは少し怖いかもしれませんが、はみ出したら硬化前にしっかりウッドスティックで拭い、ノンワイプトップの下にあるジェルを全て覆いきるようにしましょう。

また、ノンワイプトップがかすれてしまって隙間が空いてしまうこともあるので、注意です。

ノンワイプトップは基本的に薄塗りなので、かすれることがあるのです。

ただし、確認すればしっかり塗り残しも見つけられるので、分厚く塗る、というよりはもし1度ノンワイプトップを塗って確認した際に塗り残しに気がついたらノンワイプトップを2度塗りしたってかまいません。

↓はみ出した時にはこれです

↓しっかりライトで照らすのも重要です。室内灯でよく見えなければデスクライトを使ってみてください!

シリコンスティックでこすりつける

オーロラパウダーはシリコンスティックと呼ばれるものでこすりつけるのがおすすめです!

オーロラパウダーをこすりつけるための道具として有名なのがアイシャドウにもよく用いられるチップですが、私はこれよりシリコンスティックの方がおすすめです。

チップだと上手くつけられなかったパウダーが、シリコンスティックでつけてみると綺麗につく、ということがよくあるためです。

しかも、仕上がりのきれいさ以外にもチップよりシリコンスティックがおすすめな理由も多いです。

チップはすぐに劣化してボロボロになりますし、一度パウダーを使用してしまうとチップに付着したパウダーを取りのぞくことが難しく、そのパウダー専用にするしかなくなってしまいます。

そしてボロボロになるとさらにパウダーがつけにくくなるという悪循環、、、。

それに対しシリコンスティックは繰り返し使用できますし、一度使用してもすぐにパウダーを拭き取れるので、1本あるだけでたくさんのパウダーに使用することだってできます。

特にチップでパウダーをつけていてきれいに塗れない、という方には一度シリコンスティックを試してみてもらいたいです!

↓キラキラが入ってるのがかわいくておすすめです。しかも安い。

パウダーはケチらずにたっぷりと使う

パウダーをこすりつける際はケチらずにたっぷりと取ることが重要です!!

ここでもったいないからと思ってカスカスにパウダーをとってしまうとジェル上にしきつまることのできるパウダーの量も減ってしまって鏡1枚のような輝きを発揮してくれません。

シリコンスティックに意外とワシャっととって、厚みのある粉の層をこすりつける感覚でこすっていくと鏡のようにぴかーっと光ってくれます。

仕上がりのためにもったいないと思わず思い切ってたくさん使ってみましょう!!

このパウダーは特にかなり輝度が高くまさに鏡のような仕上がりになります

オーロラパウダーのもちをよくする方法

オーロラパウダーは「ノンワイプトップ+粉」を挟んでいる分普通に塗るともちが悪くなることが多いです。

ただし、いくつかのポイントに気をつければ全面オーロラパウダーで覆ってもしっかり1か月程度持たせることができるので、そのポイントをいくつかまとめました!

・余分なパウダーはしっかりはらっておく
・パウダーをこすりつけた後は一度クリアのジェルで薄く覆ってからトップコートを塗布する

パウダーはケチらずにたっぷり使用することが仕上がりを美しくするポイントの一つだったのですが、そのままトップで仕上げてしまうと密着が悪く、硬化してもすぐにトップだけはがれていってしまいます。

そのため、パウダーを全面にこすりつけきったら、余った余分なパウダーはブラシでしっかりはらっておきましょう。

この際、ブラシはふわふわと毛の少ないものより、柔らかいけれどもしっかり毛が密に詰まったものを使用すると毛がパウダーをしっかりからめとってくれるのでおすすめです!!

特に、ネイル用のブラシではなくファンデーションを塗るためのブラシがしっかり毛の密度が濃く、かつジェル表面にこすりつけたパウダーを傷つけることなく勝手に余分なパウダーだけ厳選してからめとってくれるような感覚があるのでおすすめです。

↓こういうやつです!!

また、パウダーをしっかりジェルに密着させ、余分な粉を払ったら一度クリアのジェルで覆っておくようにしましょう。

クリアのジェルは、ベースでもトップでもただのクリアでもいいのですが、未硬化ジェルの出るものにしましょう。

なぜかというと、未硬化ジェルにはジェルの層同士の密着を高める役割もあるためです。

ノンワイプトップは未硬化ジェルの出ないジェルであり、その上にパウダーをのせていることになるので、この状態では次に塗るジェルとの密着を高める要素がなく、寧ろ粉がいる分密着がめちゃくちゃ悪い状態です。

そのため、次に塗るジェル、すなわちトップジェルとの密着をよくする準備として未硬化ジェルの出るタイプのクリアジェルを挟むのです。

厚みはいらないので、できればベースジェルやただのクリアジェルがコスパも良くておすすめです。

↓万能なコスパの良いクリアジェルはこちら

オーロラパウダーを使ったネイルのやり方!綺麗に塗るポイントも解説のまとめ

本記事では、オーロラパウダーについて、その使いかたや綺麗に塗るポイント、またもちをよくするポイントをお伝えしてきました。

・オーロラパウダー使用前はノンワイプトップを使用することが必須
・ベース時点でのフォルム形成や、ノンワイプトップの塗り残しには注意
・粉の量はたっぷりと、しかし余分はしっかりブラシで取り除いておく
・仕上げのトップ前にクリアジェルを挟むともちがよくなる

この記事を参考に、ぜひオーロラパウダーの真の実力を発揮させましょう~!!

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