セルフでジェルネイルを最近始めたそこのあなた!!
・仕上がりは綺麗なのにすぐに先端が浮いてきて残念!
・なぜセルフのジェルネイルは先端が浮いてしまうのか
・頑張ってネイルを仕上げても数日で爪先がはがれてくる
とお悩みではないですか。
実は、セルフであってもジェルネイルの先端を浮かさないようにするのは難しくありません。
なぜなら、ポイントさえおさえられたらジェルネイルはしっかりとお爪に密着してくれるものだからです。
この記事では、セルフのジェルネイルが先端や爪先から浮く原因と、その対策について具体的にご紹介していきます。
・先端、爪先からジェルネイルが剥がれる原因がわかる
・原因に合わせた具体的な実践方法がわかる
・セルフジェルネイルが長持ちするようになる
しっかり対策ができれば、セルフネイルでも3~4週間は持たせることができるようになりますよ!
セルフのジェルネイルで先端が浮く原因6つ
セルフのジェルネイルで先端が浮く原因は、大きく分けて6つ考えられます。
①ジェル塗布前の下準備が不十分
②爪先までジェルネイルがひっかけられていない
③仕上がりの厚みが足りない
④ベースジェルと自爪の相性が悪い
⑤お爪のダメージが深い、お爪が薄い
⑥ジェルが完成した後、爪先を乱暴に扱う
セルフネイル初心者さんが、爪先からジェルがはがれる原因として多いものから番号順に並べました!
①~⑥まで順を追ってチェックしていけば、必ずジェルの持ちは良くなりますよ!
ではそれぞれの原因について詳しく解説していきますね!
①ジェル塗布前の下準備が不十分

ジェル塗布前の下準備不足が、一番多い原因です!
このジェル塗布前の下準備のことをプレパレーションと言います。
ジェルネイルは、「プレパレーションがすべて」といっても過言ではないほど、仕上がりに大きく影響します。
甘皮処理や油分除去、サンディングが不十分だと、どんなに丁寧に塗っても早期リフトの原因に。
また、お爪の長さを整えた後に、爪先にお爪の削りカスが残っていないかも要チェックです!!
地味に見落としやすく、プロネイリストであってもデビュー直後はやらかしてしまうことがあります。

お爪の削りカスは裏にも入り込んでいることがある為、注意!!
プレパレーションのやり方や順番をしっかり理解して実行することが大切です。
②爪先までジェルネイルがひっかけられていない

爪の先端(厚み部分)=「エッジ」にジェルがしっかりひっかけて塗られていないと、生活の中で摩擦が集中し、そこから剥がれてきます。
これも結構やってしまいがちです!!
爪の裏まで塗る必要はありませんが、しっかりと先端まで塗れていないと強度が弱まり、簡単にはがれてしまうのです。
③仕上がりの厚みが足りない

仕上がりがペラペラで薄いと、シールのようにぺりーっとはがれてしまいます。
自爪の表演の凹凸をひろって仕上がりがぼこぼことしている人は全体的に薄い可能性があるのでぜひチェックしてください!
また、もし表面が滑らかであったとしてもジェルがぺらっとはがれてしまう方は、もう一度ご自身のジェルの厚みを確認してみましょう。
セルフでは「厚塗り=はみ出しそうで怖い」と思ってしまい、つい薄塗りしがちなんです。
④ベースジェルと自爪の相性が悪い
ベースジェルとの相性がそもそも悪いということも、原因の一つとして考えられます!
自分の技術には問題がない場合でも、ジェルとの相性が悪いと簡単に先端からはがれてしまう、という事態が発生します。
こちらもやはりいろんなジェルネイルを試したことが無い初心者さんだとよく起こる現象です。
⑤お爪のダメージが深い、お爪が薄い
お爪が傷んでいたり、表面がめくれやすくなっていると、ベースジェルがしっかり密着せず、先端から浮いてしまいやすくなります。
- 自爪が2枚爪になっている
- お爪がダメージで薄くなっている
これらに当てはまる方は、そもそもベースジェルが先端から取れやすい素質があると認識しておきましょう!

でもしっかり対策すれば、しっかりカバーできるから問題ないで!!
⑥ジェルが完成した後、爪先を乱暴に扱う
ジェルが完成した後の、お爪の使い方もとっても重要です!
お爪を乱暴に扱えば扱うほど、ジェルネイルは取れやすくなってしまいます。
とくに、爪先からはがれやすくなってしまうお爪の使い方としては、
- 爪先でシールをはがす
- 爪先でキーボードを打つ
- 爪先で指先をいじる
などなど、無意識下で行ってしまうものが意外と多いです。
ジェルネイルを始めたころは意外とこれに気が付かず、かなり爪先を使ってしまうこともあります。
しかし、爪先を使わないことを意識して生活していくうちにそれが当たり前になるっていくので大丈夫ですよ!
まずは爪先を使っているという事実を認識することが大切なのです。

気づかぬうちに爪先を使ってまう癖がついてる人って多いから、要注意!
爪先からジェルネイルがはがれやすい人の原因は以下の6つのうちのどれか!!
①ジェル塗布前の下準備が不十分
②爪先までジェルネイルがひっかけられていない
③仕上がりの厚みが足りない
④ベースジェルと自爪の相性が悪い
⑤お爪のダメージが深い、お爪が薄い
⑥ジェルが完成した後、爪先を乱暴に扱う
セルフのジェルネイルで先端が浮く対策7つ
セルフネイルでジェルネイルの先端が浮いてしまう時の対策を7つまとめました!
①ジェルを塗る前の下準備(プレパレーション)を丁寧に
②爪のエッジ(爪先)にも丁寧にジェルを塗る
③トップジェルを厚くする
④ベースジェルを擦り込むように塗る
⑤今とは違う種類のベースジェルを使ってみる
⑥お爪の使い方や水分に注意する
⑦定期的に付け替える
それぞれ具体的に解説していきますね!
①ジェルを塗る前の下準備(プレパレーション)を丁寧に
ジェルネイルの“持ち”を左右する最大のポイントは、実は塗る前の下準備(プレパレーション)!
プレパレーションで特に気をつける点は3つです!
- お爪の裏のカスをしっかり取り除く
- 爪先までサンディングを丁寧に
- お爪表面をエタノールでしっかり拭き取る
爪の長さと形を整えたら、スポンジファイルを爪先に当てて動かし、削りカスをしっかり取り除きます。
ここでのポイントは、手のひら全体を裏返して、本当に全て取り切れたかしっかり確認することです。
また、甘皮処理が不十分だったり、爪表面の油分や水分が残っていると、ベースジェルがうまく密着せず、早期の浮きに繋がります。
表面をやさしくサンディングし、エタノールでしっかり油分除去を行いましょう。
プレパレーションを丁寧に行うことで、プロ級の仕上がりと長持ちがぐんと近づきます。
②爪のエッジ(爪先)にも丁寧にジェルを塗る
爪先の「エッジ」にジェルがしっかり塗られていないと、そこから水分や空気が入り、剥がれやすくなります。
ベース・カラー・トップすべての工程で、爪の断面(厚み)にも薄くジェルを塗り、コーティングするように意識しましょう。
エッジに塗っる量は少量でOKですが、しっかりお爪表面のジェルとつながるように塗布してください!
エッジの中でもサイドの部分は塗り忘れが多いため、しっかりスキンダウンして皮膚を下に下げ、エッジ全体がジェルで覆われるように注意です!
そして、エッジ塗布の勢いが余って爪の裏側まで塗ってしまわないように注意です!
裏に流れたジェルはウッドスティックで丁寧に除去し、整えることで仕上がりと持ちがグンと変わります。
③トップジェルを厚くする
トップジェルが薄すぎると、日常生活の摩擦に耐えられず、すぐに剥がれる原因に。
特に初心者さんは適切な厚みをつかめていないことが多いので、結果として強度不足に陥りがちです。

「思ってるより」厚く塗ることがポイントやで!
トップジェルは強度と艶を出す大事な工程。
表面に厚みを持たせるように塗布し、もちろんエッジにも忘れず塗りましょう。
流れやすいジェルは硬化前に一度手を裏返して、ジェルを中央に集めるのもおすすめです。
④ベースジェルを擦り込むように塗る
ベースジェルを密着させるには、擦り込むように念を込めて塗ることも大事です。
- ダメージ爪や乾燥爪には2度塗りで厚みと密着UP
- 1度目は擦り込み、2度目は通常塗りでもOK
根性論ではないですが、何も考えずにベースジェルを塗るのと、「密着しろ!」と念じながら塗るのでは意外と持ちに差が出るものです。笑
擦り込むように塗ってはベースジェルでフォルム形成ができない!という方は、1度塗りは薄くても大丈夫なので、ベースを2度塗りする様にしましょう。
そうすると擦り込み塗り+ベースジェルでのフォルム形成がしやすくなり、一石二鳥です。
⑤今とは違う種類のベースジェルを使ってみる
①~④までの、塗り方の技術的な面に問題がなさそうであれば、そもそもベースジェルとご自身のお爪の相性が良くないのかもしれません。
ジェルには「柔らかめ」「硬め」「ノンサンディング」などの種類が本当に豊富です!
自分の爪が薄い・柔らかい・油分が多いなどの性質により、合うジェルは変わります。
どのジェルが合うかは実際に塗って実験してみないとわからないことが多いのですが、数種類試したら必ず合うジェルが見つかりますよ。
「なんとなく合わないかも」と思ったら、勇気を出して他の製品を試してみましょう!!
⑥お爪の使い方や水分に注意する
意外と厄介なのがお爪の使い方です。
- 爪先ではなく指の腹を使って生活することを意識する
- 水仕事を行う際は必ず手袋を使用する
- 意識だけでは難しい方は、水仕事以外のときも手袋をつけて生活してみる
まずは意識が大切です!
ご自身のお爪の使い方をよく観察してみましょう。
スマホを触っている時も意外と注意が必要です。
意識だけでは改善しない場合は、物理的に手袋をはめて指先を使わないシステムを作ってしまうのもおすすめです。
特に水分が多いとジェルは浮きやすくなってしまうので、お皿洗いやお風呂を洗う時など、水仕事をするときは必ずゴム手袋を着用しましょう!

最初は面倒くさく聞こえるかもしれんけど、慣れたら気にならんというかむしろ快適ささえ感じられるからほんまに試してみてほしい~
⑦定期的に付け替える
3~4週間の周期でしっかり付け替えるようにしましょう。
原則は3~4週間ですが、どうしても早めに浮きやすい方は週気を短めにしたっていいのです。
剥がれが起きそうな部分は早めにお直しで対応することも、対策のうちの一つですよ!
セルフのジェルネイルでの先端の浮きを放置したらどうなる??
セルフのジェルネイルの浮きは、絶対に放置してはいけません!
・ゴミやシャンプー時の髪の毛が入り込み不快になる
・どんどん剥がれていき、ジェルが丸ごと取れてしまうことも
・最悪の場合、グリーンネイル(緑色の爪)になる可能性も
などなど、いくつかのリスクがある為です!
セルフのジェルネイルでいつも先端から浮いてしまうな~と気づくことができたそこのあなた!
すばらしい観察力なのでぜひ原因をしっかり知って対策していくようにしましょう!
剥がれてきても諦めず、少しずつでも実践していくことが大切です。
プロのネイリストも最初は皆初心者
現在偉そうに記事を書いている私ですが、実際私も初めてジェルを塗った時は、先端のジェルや厚みが足りずすぐに剥がれました。
当時はネイルスクールに通っていたため、先生にもしっかり指摘されました。

こんなに先端薄かったらすぐ剥がれちゃうよ〜

(下手で恥ずかしい、、、!泣)
しかし、別にこれは恥ずかしいことではありません!
全員が始めから上手になんてできないのです。
やってみて、うまくいかない点があれば直せば良いだけですからね!
セルフのジェルネイルで先端が浮くのはどうして!?原因と対策を解説!!のまとめ
ジェルネイルが剥がれてしまう原因は一つではなく、ちょっとした下準備のコツや自爪とのベースジェルの相性、生活習慣の中に隠れていることもあります。
でも、この記事でご紹介した対策を一つずつ実践していけば、セルフでもサロン級の仕上がりを目指すことができます!
とくに意識してほしいのは、
- プレパレーションを丁寧に行うこと
- 爪先のエッジまでジェルをしっかり塗ること
- 自分に合ったベースジェルを選ぶこと
初めは難しく感じても、繰り返すうちに手の動きや塗り方が自然と身につき、持ちの良いネイルに近づいていきます。
「セルフネイル、私には無理かも…」と思っていた方も、今日から一歩踏み出してみてください。
ネイルは“自分を大切にする時間”。
あなたの指先が、もっと楽しく、もっと好きになれるよう応援しています♪


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