【実証】剥がせるピールオフジェルのペロリンを長持ちさせるには

ネイル技術

ピールオフジェルはその簡便さから近年セルフネイラーさんに大人気です!

・剥がせるピールオフジェルを長持ちさせるにはどうしたらいいの?
・組み合わせるジェルは何がいい?
・どうやったらオフがしやすくなる?

こんな疑問をお持ちの方々に向けて、プロネイリストの私が、ピールオフジェルで有名なペロリンを用いて、あれやこれやと組み合わせるジェルを変え必死に検証しました!

この記事では、実際に検証して、ピールオフと組み合わせて良かったジェルや使用した道具もご紹介します。

ピールオフジェルに興味がある方も、すでに使っているけどより使いこなしたい方も、必見です!!

ねいる
ねいる

これがペロリンの最適解や!

今回使用したジェルたち

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ピールオフジェルのペロリンを長持ちさせるには

剥がせるピールオフジェル、ペロリンを用いてジェルネイルを長持ちさせる方法はこれです!!

・甘皮処理はしっかりする
・ペロリンは薄く塗る
・ピールオフジェルは端まで塗らない
・通常のベースジェルも組み合わせる
・硬いトップジェルを組み合わせる

それぞれについて詳しく解説していきます!

甘皮処理はしっかり行う

甘皮はしっかり取っておく!!

甘皮処理はしっかり行いましょう。

甘皮処理をしっかり行うためにおすすめの方法は、甘皮をしっかりお湯でふやかして取り除く方法です。

甘皮処理は通常のジェルの塗布においても、もちをよくするために重要な工程です。

しかしこの甘皮、いきなり取り除こうとしてもしっかりとお爪に張り付いています。

これを無理やり剥がそうとするとお爪にいらぬダメージがいってしまいますね。

それを避けて簡単に綺麗にとりのぞくためにも、しっかりお湯でふやかしてから取り除くようにしましょう!

お風呂上がりに処理を行うか、もしくはフィンガーボールと呼ばれる手をつけるための小さなボールにお湯を入れ、ふやかしながら行うのがおすすめです。

そして実はお湯でふやかさずとも甘皮をしっかり取り除きやすくなる方法はあります。

それは、甘皮処理と同時にかるく甘皮付近のお爪をサンディングすることです。

セラミックプッシャーを用いてキューティクルを優しく押し上げると、自然とキューティクル付近が軽くサンディングされます。

ただし、ピールオフジェルは本来サンディング要らずであるのが利点の一つでもあること、また、ドライケアは相応の技術が必要であることから私はお湯を用いたケアをおすすめします。

さらにここでサンディングしてしまうと、後にベースジェルを重ねた際密着が向上しすぎてしまい、パカっとオフをやりにくくなってしまいます。

お湯を用いたケアではメタルプッシャーを用いますが、初心者の方には特に、先端がシャープすぎない100均のメタルプッシャーがおすすめです。

プッシャーはシャープなほどキューティクルがごっそり取り除けるのですが、力の入れ方を間違うとこちらもお爪のダメージにつながる可能性があります。

100均のプッシャーでもジェルネイル塗布に邪魔にならないレベルには甘皮を押上げることが可能ですので、まずは先端が鋭すぎない、100均のメタルプッシャーから始めるのがおすすめです。

↓慣れてきたらプロ用のプッシャーに挑戦してみましょう!!

ピールオフジェルは薄く塗る

ピールオフジェルはお爪表面にすり込むようにうっっすく塗ってください!

・早い周期で変えたい時→厚めに塗る
・長くもたせたいとき→薄めに塗る

刷毛に圧をかけてしっかり表面に塗り込むとより長持ちします。

お爪の真ん中だけに塗る

サイド、先端、根本は隙間をあける!

ピールオフジェルはお爪の真ん中にだけ塗りましょう。

お爪のサイド、先端、根本は数mmずつあけると良いです。

このお爪のサイド、先端、根本というのは通常のジェルでも浮きやすい箇所であるため、ピールオフジェルを仕込んでしまうとさらに浮きを加速してしまいます。

そうならないためにも本来のお爪の形よりも一回り小さくなるイメージでペロリンを薄く塗り込むようにしましょう。

通常のベースジェルでフォルム形成

これは端まで塗ってOK!

ペロリンを仕込んだ後は、上から通常のベースジェルを重ね、フォルム形成をしましょう。

ここで、使用するベースジェルは必ずノンサンディングジェルではなく、サンディングが本来必要なジェルにしてください。

ノンサンディングジェルを用いると密着が良すぎてオフの際に困ってしまいます。

おすすめとしてはプリジェルのベースジェルです。

このジェルはサンディングジェルの中でも比較的オフがしやすいジェルなので、ピールオフジェルを仕込むジェルネイルにもってこい。

でもなんでピールオフジェルベースの上に

わざわざまたベースジェル重ねんの??

ピールオフジェルであるペロリンにベースジェルを重なる理由は以下の通り。

・もちをよくするため
・カラージェルを綺麗に塗るための土台作りのため

これはピールオフジェルに限らずですが、基本的にネイルというのはフォルム形成が非常にもちに関わります。

しっかりとしたフォルムができていないと、亀裂も入りやすくなり、もちも悪くなってしまいます。

今回紹介しているペロリンの塗り方では、薄く塗ることをおすすめしていますよね。

そのためペロリン自身でフォルム形成をすることは難しく、上から通常のベースジェルを重ねてフォルム形成するのがおすすめなのです。

また、ピールオフジェルベースを端まで塗らない分、上からカラージェルをそのまま重ねると、端だけ直接お爪にカラージェルを塗布することになりとっても浮きやすくなります。

ジェルの種類とお爪への密着度の違い

ピールオフジェルベース≦カラージェル<通常のサンディングベースジェル

さらに、実はこのペロリン、上からそのままカラージェルを塗布すると結構ジェルをはじいちゃいます。

検証していく中で、1度お爪全体に端までしっかりペロリンを塗布し、そのままカラージェルを重ねたことがありました。

その結果、ペロリン塗布後のお爪はカラージェルをはじいてしまい、サイドや先端からジェルが縮みやすく、操作性が悪くなってしまったのです。

通常のベースジェルをはさむとはじきも解消されたため、カラージェルを綺麗に塗布することができました!

トップジェルは硬いものを選ぶ!

最後はしっかりトップで根元から先端まで覆う!

硬めのトップジェルで、先端までしっかり覆うともちが良くなります!

↓おすすめの硬めトップジェル

硬めのトップジェルを用いてもちを良くするのは通常のジェルネイルでも良く使う手法です。

ただし今回のペロリンについては特に、トップジェルの種類によってもちだけでなくオフのしやすさも変化することがわかりました!

こちらについては次の項で詳しく解説していきますね。

ペロリンをきれいにパカっとオフするには

ペロリンを綺麗にパカっとオフするには、適度な固さのあるトップジェルで仕上げることが重要です。

具体的に商品名を挙げると、LEAFGEL PREMIUM スカルプティングジェルで仕上げた時が1番オフがしやすかったです

それぞれのいくつかのトップジェルをペロリンと組み合わせ、オフのしやすさを確かめてみました。

比較したトップジェル

・LEAFGEL PREMIUM スカルプティングジェル
・LEAFGEL PREMIUM グロッシー トップジェル
・LEAFGEL PREMIUM ノンワイプトップジェルⅡ
・100均ノンワイプトップ

それぞれのトップジェルを比較した感想を表にまとめています!

厚み硬化後の硬さオフのしやすさ硬化熱容器形状
スカルプティングジェル熱いジャー
グロッシートップ×熱くなりにくい刷毛付きボトル
ノンワイプトップ熱くなりにくい刷毛付きボトル
100均ノンワイプトップかなり熱い刷毛付きボトル

LEAFGEL PREMIUM スカルプティングジェルがペロリンと組み合わせた際に最も綺麗にパカっと取れました!

そもそもパカっとオフできる状態とはどういうものなのかというと、そのままチップがぽろっと取れるかのようにジェルが取れてくれる状態を言います。

それに対し固さの足りないジェルを用いてしまうと、ペラペラのため少しでも力をかけるとモロモロとジェルが分断してしまいます。

まるで粘着力の強いシールを剥がすかのような、非常にめんどくさいことになってしまうのです!!

今回意外だったのがグロッシートップよりもノンワイプトップを塗った時のほうがオフがしやすかったことです。

リーフジェル公式の情報ではグロッシートップの方がノンワイプトップよりも硬さがあると記載があったためです!

これに関しては、硬化後ジェルの硬度だけでなく、粘弾性も関係しているためかなと私は考えてます。

硬くても脆いと綺麗に取れず、粘弾性があれば割れずにそのままパカっと取れるのだと思います。

トップジェル塗布時の注意

LEAFGEL PREMIUM スカルプティングジェルを塗布する際の注意点をお伝えします!

・トップジェルで必ず根元から先端までしっかり覆う
・硬化熱を感じやすければ、薄く塗って重ねる
・フォルム形成しにくければ刷毛タイプと組み合わせて使用する

LEAFGEL PREMIUM スカルプティングジェルは硬化時にやや硬化熱を感じやすいです。

そのため一気に厚みを出そうとするよりも、薄く塗って2度塗りする方が硬化熱を感じにくくかつある程度の硬さが出せるのでおすすめです。

そして、LEAFGEL PREMIUM スカルプティングジェルが刷毛タイプではなくジャー容器タイプです。

普段から刷毛タイプのジェルになれている方は扱いづらく感じます。

そんな時は、仕上げにLEAFGEL PREMIUM スカルプティングジェルを薄く1度塗りし、その上から刷毛タイプのグロッシートップジェルなどを重ねてそちらでフォルム形成するとやりやすいですよ!!

【実証】剥がせるピールオフジェルのペロリンを長持ちさせるには

本記事では、剥がせるピールオフジェルのペロリンを長持ちさせるためのポイントを、私が実際に色々試した結果を踏まえてお伝えしてきました。

・甘皮処理はしっかりする
・ペロリンは薄く塗る
・ピールオフジェルは端まで塗らない
・通常のベースジェルも組み合わせる
・硬いトップジェルを組み合わせる

以上の点を抑えてペロリンを使用することで、オフが簡単かつジェルネイルが長持ちする様になりますよ!!

ペロリンの塗り方を工夫してもちの期間を調整し、自由にネイルを楽しんでみてくださいね!!!

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