マニキュア(ポリッシュ)とジェルの違いは何?おすすめな人も!

ネイルデザイン

現在主流なネイルの方法としては大きく分けて2種類、マニキュア(ポリッシュ)とジェルネイルがあります。

実はそれらに加えて3種類目のアクリルも存在してますが、今回はマニキュアとジェルネイルに焦点を当ててご紹介です!

本記事は、以下のような疑問をお持ちの方にぜひ読んでいただきたいです!!

ネイルがしてみたい!けどどんな種類があるの?
マニキュアとジェルネイルの違いがわからない
結局どっちがおすすめ?

セルフネイラーさんや、普段からネイルサロンに通われているお客様まで、こちらの記事が参考になるかと思います!

実際にネイルサロンで働いている現役ネイリストの私が詳しく解説していきたいと思います。

現役ネイリスト
現役ネイリスト

マニキュアとジェルネイルって実は全くの別物やで

マニキュアとジェルの違いは何?

マニキュアとジェルネイルについて、簡単に違いをまとめていきました。大きな違いとしては6点。

①もちのよさ
②デザイン性
③所要時間
④サロンでの取り扱い数
⑤固まるメカニズム
⑥化粧品かそうでないか

それぞれについて、詳しくご紹介していきますね!!

もちの良さはジェルのほうが良い

マニキュアに比べ、ジェルネイルのほうが持ちが良いです

塗り替える目安としては、ジェルが約1か月、マニキュアは数日間となっています。

ジェル→3週間~4週間
マニキュア→3日~7日間

結構違いますよね!どの程度の期間に合わせてお爪を彩りたいかによって選んでいただけるといいかと思います!

デザイン性は圧倒的にジェルネイルが高い

マニキュアとジェルネイルでは、デザインの幅に大きな違いがあります

マニキュアは基本的に、単色使用することが多いです。プラスアルファで乾いた後にアクリル絵の具で絵をかいたり小さなシールやパーツを載せることは可能です!!

つまりマニキュアそれ自体でデザインをアレンジするのが難しいのです。

不可能ではないのですが、マニキュア同士の色を混ぜたり、マニキュアを使ってフレンチやグラデーションを作ることはプロでも至難の業。

現役ネイリスト
現役ネイリスト

私はマニキュアでフレンチなんてそもそも練習したことすらないで

それに対してジェルネイルは、単色使用はもちろん色を混ぜたり、フレンチやグラデーションなどジェルネイルそれ自体でまず様々なデザインが可能です、

その上のせられるパーツやデザインも大小さまざまなものが可能。アレンジは無限大なのでジェルネイルを使ったデザインの流行は毎年、いや、毎シーズンのように更新され続けています!!

ジェル→デザイン幅は無限大
マニキュア→基本的に単色使用するもの

すぐ塗って取れるのはマニキュア

マニキュアとジェルネイルに最低限必要な時間として2つ、塗りの時間とオフの時間をトータルで見ると、マニキュアのほうが短いです。

一旦ケアについては無視して、10本すべてに単色を仕上げる目安時間で比較すると、マニキュアもジェルネイルも20分程度です

しかし、ここで注意したいのが、マニキュアはそれにプラスして別途固まるまで待ち時間が必要だということです。なんと実はマニキュアが完全に固まるには24時間必要

とは言いつつも表面からどんどん乾いてはいくので、実際には数分乾かしたあとはゆっくりと日常生活を送れるようになりますが。

ジェルについては塗り終えてから固めるのに必要な時間が30秒程度です。

ジェル→塗り最低20分+完全硬化に30秒程度
マニキュア→塗り最低20分+完全硬化には24時間程度

ネイルをする際に重要となる時間がもう一つ。完全に自爪に戻すための時間(オフの時間)もマニキュアとジェルでは違います。

ジェル→オフ最低30分
マニキュア→オフ最低5分

オフの方法が異なるため、所要時間も短いです。

塗りの時間とオフの間は何もすることができないので、トータルの拘束時間はマニキュアのほうが短いですね。

現代のネイルサロンではジェルネイルが最も豊富

ネイルサロンで扱われている種類としては、ジェルネイルの種類のほうが圧倒的に豊富です。マニキュアに関しては、ほぼ取り扱いがないというお店も少なくないです

もちろんマニキュアに特化しているサロンというのもありますが。ネイルサロン、と聞いたら基本的にはジェルネイルをメインに扱っていると考えましょう。

また、色を混ぜたりアートがしにくいマニキュアは、臨機応変な対応というのもそれだけ難しくなってきます。

ジェルネイルもそうですが、特にもしネイルサロンでマニキュアの施術を受けたい場合は事前にしっかりとお店に相談しておくことをお勧めします。

ジェル→サロンでの取り扱いが多く、種類も豊富なことが多い
マニキュア→サロンによっては取り扱いなしor選択肢が限られることがしばしば

固まるまでのメカニズムが違う

マニキキュアが固まるというのは、溶媒の完全揮発を意味し、ジェルネイルが固まるとは、ポリマーの重合完了を意味します。

化学者ネイル
化学者ネイル

突然むずいこと言い出したぞ

メカニズムの完全理解は今は必要ではなく、イメージとして、マニキュアは自然に乾燥させるもの、ジェルネイルは人工的にライトに入れて固めるもの、と理解しておくことが重要です。

ジェルネイルは乾く、という表現は使わないんですよね。乾かすのではなく固めるものです!

ジェル→ライトを使って固める
マニキュア→自然に乾くのを待つ

このメカニズムの違いから、完全硬化する時間の違いが生まれるわけです。

マニキュアは化粧品、ジェルは化粧品or雑貨

マニキュアは、すべて化粧品登録がされている化粧品です。それに対しジェルは、化粧品登録されている化粧品と、登録されていない雑貨に分類されるものが存在します。

こちらについて深堀していくと話が止まらなくなってしまいそうなので、、、!本記事では違いがある、ということだけお伝えしておきます。

ジェル→化粧品か雑貨の2種類が存在
マニキュア→化粧品

ちなみにジェルは雑貨だろうが化粧品だろうが、使用方法は全く同じです!

ジェルネイルとマニキュア、それぞれおすすめな人

ジェルネイルとマニキュア、それぞれおすすめな人をまとめていきました。

ジェルネイルがおすすめ

・アートを楽しみたい
・長くもたせたい
・厚みが欲しい
・ツヤツヤなネイルが好き

マニキュアがおすすめ

・手軽にお爪に色を付けたい
・頻繁にネイルを変えたい
・さりげなくお爪を彩りたい
・爪は常に短く保ちたい

インスタで流れてくるような、ツヤツヤでかわいいお爪にしたい!という方から、シンプルなフレンチネイルが好き、という方まで、何かしらアートを施したい方には圧倒的にジェルがおすすめです。

それに対し手軽にさりげなく手に清潔感を出したい、基本的には単色塗りが良い、という方にはマニキュアをオススメします。

また、もちに大きな差があるジェルとマニキュアですが、ジェルは付け替えまでの約1か月、基本的にはお爪がのびっぱなしになります!!

爪がすこしでも伸びるのが気になる方や、仕事の影響などでお爪を伸ばしたくない方はマニキュアのほうがおすすめとなっています。

マニキュアとジェルの違いは何?おすすめな人も!のまとめ

本日はマニキュアとジェルのちがいについて、現役ネイリストの私が解説していきました。

  • マニキュアは基本単色塗り。手軽に楽しみたい方にお勧め
  • ジェルネイルはデザイン無限大。取り扱いや種類も豊富なことが多い

もともと私はマニキュアからセルフネイルをスタートし、長年マニキュアにはお世話になりました。

最近では手にはジェルしか使わなくなりましたが、それでも変わらずの手軽さからマニキュアも大好きです。フットには今でもたまにマニキュアを塗ったりします。

マニキキュアとジェルネイル、両方の違いをよく理解して、ご自身に合ったネイルを楽しんでみてくださいね。

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