業務委託ネイリストの働き方!メリットとデメリットも紹介!

就職

ネイリストの働き方として、業務委託で働く、という選択肢があります。

フリーランスとも呼ばれるこの働き方、メリットも大きい分デメリットもあります。

そこで本記事では、業務委託ネイリストとして3年以上仕事をしてきた私が、実際に体験して分かったメリットとデメリットをお伝えします。

この記事を読むと、ネイリストとしてよりご自身に合った理想の働き方を見つけやすくなりますよ!

ねいる
ねいる

フリーランスネイリストの実態、

教えるで!!

業務委託ネイリストの働き方

そもそもネイリストの働き方は大きく分けて2パターンあります。

・雇用契約
・業務委託

業務委託ネイリストは、個人事業主(フリーランス)としてサロンやネイルサービスを行う会社などから業務を委託され、スケジュールや給料を自分で決めて働くことができます

それに対し雇用契約で働くネイリストは、いわゆる正社員やアルバイトとして特定のサロンや会社で働き、スケジュールや料金はお店側が決めます

ネイリスト
ネイリスト

通常ネイルサロンで働いてるネイリストさんは

雇用契約の方が多い印象があるかな。

そして、業務委託ネイリストの働き方は様々です。

・1つまたは複数のサロンと契約してスタッフとしてはたらく
・出張ネイルサービスに登録して出張ネイリストとして働く
・ネイルサロンや美容院を間借りする
・シェアサロンを利用する

などなど、業務委託という形態の中にもいくつか働き方の選択肢があり、ご自身に合った働き方をすることが出来ます。

業務委託ネイリストとして働くメリットとデメリット

業務委託ネイリストとして働くメリットとデメリットを私の経験に基づき、ご紹介していきます!

業務委託ネイリストとして働くメリット

業務委託ネイリストとして働くメリットは以下の通りです。

・自由
・高収入を目指すことができる
・お客様の接客だけに集中できる
・いろんなサロンで働きやすい
・Wワークができる
・職場の人間関係に悩みにくい

それぞれについて詳しく紹介していきますね!

自由

なんと言ってもフリーランスネイリストは自由です!

特に勤務時間を自分の意思でかなり細かいところまで調整しやすいです。

たとえば、

・旅行に行きたいから今月は勤務日数めちゃ絞ろう
・今日はご予約お客様1人分だけ接客してその後は病院行こう

など、正社員やアルバイトのように勤務時間のシフトがガチガチに組まれることがないため、自分の都合だけを考えてスケジュールを調整することができます!

高収入を目指すことができる

業務委託ネイリストは、時給ではなく歩合で働くため、頑張れば頑張るほど、その頑張りが収入にダイレクトに結びつきます!

たとえば、アルバイトの場合、ネイリストのよくある時給は1100円程度。

もし単価5000円のネイルを60分で施術しようが、単価8000円のネイルを60分で施術しようが、どちらにしてももらえるお金は60分で1100円

それに対し、例えば業務委託で売り上げのバック率が30%だったとします。

単価5000円のネイルを60分で仕上げれば時給1500円、単価8000円のネイルを60分で仕上げれば時給2400円

さらにこのバック率というのも交渉次第で変動します。

自分の頑張り次第で、年数に関係なく高収入を目指しやすいです。

アルバイトや正社員でももちろん頑張りを

評価してくれるサロンもあるけど、

業務委託はより早く頑張りが反映されやすいイメージかな!

お客様の接客にだけ集中できる

ネイルサロンに雇用された場合、ネイリストとしてのお仕事は多岐に渡ります。

・お客様の接客
・在庫管理や清掃などの雑務
・サロン全体の予約管理

業務委託ネイリストの場合、時給で働くことはあまりないため、売り上げに直接的に関係のない仕事はしなくてもいい場合が多いです。

大体売り上げのバックでお金をもらうため、お客様の接客にさえ集中したらOKだったりします。

いろんなサロンで働きやすい

業務委託ネイリストの場合、そもそも1つのサロンに属する、という形式を取らないので、お店を辞めたいと思った時に悩むことが少なくなります。

お店に雇用されていないため契約終了はしてもお店を辞める、という感覚とはまた違うのです。

そのため、ある程度技術があり、サロンの条件とも合えばどんどん好きなサロンと契約していったって誰も困りません。

フリーだから好きな時に好きなサロンと契約して、

好きな期間だけ働くことができる!

ちなみに私も業務委託の特権を活かして、メインは1つのお店と契約したまま、すでに合計4つのサロンでお仕事をしたことがあります。

Wワークができる

業務委託ネイリストとして働いた場合、もはや本業副業の概念がなくなり、いろんな仕事を自由にすることができます。

2つの異なるサロンと契約するも良し、ネイリストと他業種の仕事を両立するも良し、ネイリストと会社員を両立するも良し。

ちなみに個人的にWワークをすると精神的にも安定しやすいと思っているので、おすすめです。

職場の人間関係に悩みにくい

お客様の予約があればサロンに行き、施術が終わり次第帰宅、のような働き方ができるため、サロンの人と関わる時間が短くなりやすいです。

そのため必然的にいい意味でドライな人間関係になりやすく、もはや人間関係で悩む、ということがなくなります。

職場の人と関わってこそ悩みってのは発生するから、

関わることがなければ悩むこともない!!

業務委託ネイリストとして働くデメリット

業務委託ネイリストとして働くデメリットは以下の通りです。

・契約できるサロンが限られる
・収入が安定しないこともある
・自分の予約や顧客管理は自分で行う
・福利厚生が無い
・確定申告は自分で行う

それぞれについて、詳しく解説していきます。

契約できるサロンが限られる

もしどこかのサロンで業務委託ネイリストとして働きたいと思っても、そのサロンが正社員やアルバイトなどの雇用の形態でしかネイリストを募集していない場合、そのサロンと契約することはできません。

さらに、業務委託ネイリストを募集しているネイルサロンの多くは、顧客を連れてこれるようなネイリスト(技術も経験も信頼もある)と業務委託契約をしたいと考えるため、もしサロンの考える条件に合わなければもちろん契約することはできません。

収入が安定しないこともある

業務委託の場合、売り上げのバックから収入を得ることが多いです。

そのため、予約が入らない限り収入はゼロです。

もし働く気満々でサロンに行ってお客様が当日キャンセルされた場合ももちろん収入はゼロです。

つまり、お客さまを接客できない限り収入が得られないため、予約数によって給料が大きく変動する可能性が高いのです。

自分の予約や顧客管理は自分で行う

サロンでほかのネイリストスタッフの予約、顧客管理をおこなう必要はありませんが、その代わり自分の予約や顧客管理は自分で行う必要があります。

さらに売り上げの管理も自分で行う必要などもあります。

福利厚生が無い

業務委託のネイリスト、つまりフリーランスとして働くということは、家賃手当や健康保険、特別休暇などの福利厚生を特定のサロンや会社から受けることはできません。

それもあって、私は

福利厚生のある会社員×週末はフリーのネイリストっていうのが
おすすめの働き方の一つではあるよ!!

確定申告は自分で行う

正社員やアルバイトであれば会社が行ってくれる税金の支払いも、フリーランスネイリストは自分で行う必要があります。

すなわち、確定申告を自分でおこないしっかりと税金を納める義務があります。

難しいからといって放置せず、自分で勉強するなりプロに相談するなりして必ず確定申告は行うよういにしましょう。

とはいえサロンによって条件は大きく変わる

業務委託ネイリストの一般的な働き方やメリットデメリットを解説してきましたが、細かい条件や働き方は、契約するサロンの方針によって結構変わります。

業務委託ネイリストのことも、スタッフの一員として扱ってくれるサロンや、本当に場所だけを貸してくれるサロンなど。

そして最初にも述べたように業務委託ネイリストの働き方はサロンとの契約だけではありません。

ご自身の状況や希望する条件に合わせて働き方を選ぶようにしましょう!

ネイリスト
ネイリスト

多種多様な働き方を選択できる!

それがネイリストの良いところ!!

業務委託ネイリストの働き方!メリットとデメリットも紹介!のまとめ

本記事では、業務委託ネイリストの働き方と、そのメリットデメリットをご紹介してきました。

・業務委託ネイリストは、自由度が高く働き方も多種多様
・頑張りが収入に直結しやすく、高収入も目指せる
・予約が入らなければ収入は発生しない
・サロンと契約する場合は、サロンによって求められる条件が異なる

終身雇用が時代遅れだなんていわれる現代、個人的に今後業務委託ネイリストは増えていくのではないのかなと思っています。

働き方を自分で選びやすいというネイリストの特権を活かし、皆様にはご自身に最も合ったスタイルでネイリストのお仕事をしていってほしいです!

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